忍者ブログ
カレンダー
08 2024/09 10
S M T W T F S
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

催眠術2ちょっと惜しい部分もあるけど
久しぶりに黒虹がやってくれました。若干ものたりない部分もありますが、2007年トップクラスのできかと。純愛や処女にこだわらない人、MC大好きな人なら絶対はまるでしょう。





Canon PowerShot A520 PSA520高精細な400万画素CCDを搭載

SONY CLIE PEG-TG50 クリエハードウェアキーボードを搭載し、長文のメールやメモ等が簡単に入力できるようになっているPDA。搭載OSはPalmOS 5で、クレードル経由で接続したパソコンとボタン一つでデータの連携を図れるようになっている。

拡張スロットはメモリースティック用のもの以外ないが、別売のアダプタを介してPHS通信カードを装着し、直接インターネットに接続することができる。また、マルチメディア機能も強力で、デジタルカメラ機能で取り込んだ静止画だけでなく、TRAC3/MP3形式の音楽データの再生、専用ソフトで変換した動画データの再生に対応している。

ソニーのパソコン「VAIO」と組み合わせれば、VAIOで録画した番組データをクリエで再生することも可能になる。(高安正明)





The Designs of William Morris (Phaidon Miniature Editions)装飾的なデザインにため息
 私、英語が得意でないので、内容について多少なりとも間違いがあるかも知れませんが、それをご承知の上、レビューをご覧下さい。

 William Morris(ウイリアム・モーリス?)氏によるデザインを、小さな1冊にまとめた本で、手のひらサイズで氏のデザインを常に持ち歩けるのが特徴です。値段からもわかるように、内容はほぼオールカラーになっています。サイズの小さい本としては高めですが、実物に近い印刷がなされているように思われます。

 氏は、壁紙やタイル、ラグなどのデザインをされていたようで、実際に作成されたものの写真やスキャニングによる掲載が拡大図でされていて、更に氏によるデザイン画そのものも掲載されており、見ごたえがあり、このような装飾デザインを志す人にとって、参考になるのではないかと思います。

 残念なのは、この本のサイズに合わせて、掲載された写真が小さいこと。ページ
を見開きで使用して、大きく掲載されているものもありますが、細かい部分が見えなくて残念な作品も多くあります。
 氏の作品の年代を知ることができるので、これを見て実際の作品に出会ってみるのがいいかも知れません。

 デザイン部分は見事の一言で、配色のセンス、装飾の造形、ステンドグラスなどの壮麗さ、一目でファンになってしまう事、請け合いです。シックで格調高く、それでいて親しみを感じる植物の装飾は、一見の価値はあるかと思います。




セインツ ロウ【CEROレーティング「Z」】なかなかよい!
GTAシリーズを全部しているので、どうかなと思ってやりましたがGTAと違ってなかなか楽しいです。

バイクやその他の乗り物はありませんが、車の種類が豊富でボディの光沢が綺麗だったり改造などが楽しかったりとこっている思います。

ミッション以外にも多数あるので暇つぶしができます。ストーリーは割りとベタですがチートを使えばサクサクすすみストレスには感じず楽しくプレーできました。

マイナス点としてはあまり車を使ってドライブしたりとかリスペクトを稼ぐミッションが単調で同じことばかりやっていて飽きてしまいますね。

まぁGTAとかが好きな人には楽しめると思います。




Panasonic LUMIX FX7 ピンクブロンズ DMC-FX7-T2.5インチ大型液晶パネル、手ブレ補正機能、高い操作性と、非常にコンパクトなボディに機能を搭載した、完成度の高いコンパクトデジタルカメラ。

用途
2.5インチ、液晶パネル 薄さわずか24.2mm。ポケットに入る大きさに、手ブレ補正機能+2.5インチの大型液晶を搭載したコンパクトデジタルカメラ。どこでも気軽に持ち歩け、しかも5.0メガピクセルの高画質。夜景にも強く、ほぼどんな用途にも適している。

まず目をひくのが背面の2.5インチ大型液晶パネル。ボディ背面の約7割が液晶で占められている。実際に写真を撮る時や、撮った画像を確認する際の操作が楽。光学ファインダは実装していないが、液晶画面の輝度が40%上がるパワーLCD機能を使えば、直射日光の下でも快適に作業ができる。光学ファインダの必要性は感じない。

画素数と記録メディア

$BM-8z2hAG?t$O500万画素。記録メディアはSDメモリーカードとマルチメディアカード。付属の16MB SDメモリーカードなら、最高画質、ファインモード時で約5枚、スタンダード時で約11枚撮影できるが、1GBのSDメモリーカードならファインモードで約395枚、スタンダードで約775枚まで撮影可能。

操作性、写真撮影機能
2つの手ブレ補正モードをボタンで切り替え LUMIX FX-7ではボディ上面部に「手ブレ補正切り替えボタン」を配置し、室内撮影や夜間撮影でどうしても起こってしまいがちな、手ブレによる画像のにじみにも対応。特に、シャッタースピード1/8秒程度までなら、かなりの手ブレ補正効果が期待できる...


Copyright © MM-SHOP All Rights Reserved
Powered by ニンジャブログ  Designed by ピンキー・ローン・ピッグ
忍者ブログ / [PR]