会社を辞めて半年間海外旅行に行くのに、税金問題をどうしていいのかわかりません。現在は社会保険、厚生年金ですが、退職という形で、私用で海外旅行に行こうとおもっています。会社からは、退職後、転職先が未定であれば、国民保険、国民年金に切り替えの手続きのおこなうといわれましたが、日本にいないのに国民保険や、市民税、県民税を納付しなければいけないのですか？あと、市民税、県民税について詳しく知りたいのですが、現在住民票がある市は、市民税が非常に高く、海外に渡航している間は、市民税の安い実家の方へ変更していこうかと考えています。その場合、一年分の市民税を一括で請求されてしまうんですか？知人から聞いた話によると、今現在納付している市民税は、去年度のもので、住所変更おこなった時点で、１年分の市民税を請求されると聞いたんですけど、本当ですか？現在の住所には、住民登録おこなって三年ほど経っています。税金のことぜんぜんわからなくってこまっています。できれば出費は抑えたいとおもっています。渡航予定は１月中旬で、会社は１月１５日迄の契約です。
ベストアンサー
社会保険→健康保険厚生年金→厚生年金保険国民保険→国民健康保険「半年間海外旅行」では、日本から住所がなくなるわけではありませんので、国民健康保険の被保険者であり、国民年金の第1号被保険者です。同様に、住民税も納付義務があります。※そもそも21年度分は確定したものですが。〉現在住民票がある市は、市民税が非常に高く夕張市以外にはあり得ませんがねえ……？※通常より高い市自体は夕張以外にもある。嘘の転入届は犯罪です。また、21年度は確定したものですし、22年度の納付先は22年1月1日現在の住所によります。〉今現在納付している市民税は、去年度のもので「昨年の所得に掛かった税」です。
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